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私の音楽制作環境は実にシンプルです。
デスクトップミュージック、所謂DTMという手法を用いての制作ですが、
機材としては、パソコンと鍵盤キーボード、オーディオインターフェイス とミキサーとマイク。
あとはモニター用のスピーカがあるぐらいで、アウトボード類はかなり少ないです。というかほぼ無いです。

何故ならほぼソフト内で完結しているからです。
いまは殆どの制作は「Propellerhead Reason」のみで行っています。
「Steinberg Cubase」と 連動してやることもありますが、
最近はReasonのみで完結させることも結構増えました。

知らない人にはまったくイメージが湧かないかも知れませんが、
『楽器を追加しまくれる』『エフェクタも追加しまくれる』『配線もいじくりまくれる』
『殆どのパラメータがリアルタイムコントロールできる』『動作が軽い』『バグが少ない』
といった特徴があります。

中でも『動作が軽い』『バグが少ない』のは大きな利点です。
どうせ物を作るなら楽しい方がいい。ストレスがないほうがいい。
ストレスフリーを実現してくれるソフトがコレなんですよね。
機能面では他のソフトに正直劣る部分も多いのですが、
利便性で全てカバー出来てしまいます。

ちなみに、Anemo=Aspel名義の各作品は収録時を除き、
Reasonのみで完結させています。

昔はシンセ数台とハードシーケンサを同期させてなんたらかんたら、なんてことをやっていたのですが、
いやー便利な時代ですね。

今から始める若い世代のDTMer達はとりあえずソフトから入るのかなあ?